徹底検証!便通をよくして、お通じの悩みを解決する方法

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乳酸菌

こちらでは、便通が良くなる成分「乳酸菌」について特集しています。乳酸菌によって便通が良くなるメカニズム、おすすめの摂取の方法などをご紹介します。

便通をよくする乳酸菌とは

便通を良くする作用がある乳酸菌は、炭水化物などの糖類を分解して、乳酸をつくる細菌の総称のことを指して言います。

乳酸菌は、腸内で乳酸を作り、腸の運動を活発化させる効果があります。
また、腸内を酸性に保ちながら善玉菌を育てる作用もあるので、悪玉菌の増殖を抑えて、腸内環境を整えてくれるメリットもあります。

人間の腸の中に存在するとされる腸内細菌の数は、100種100兆個以上とも言われます。
それらを大分すると、体に良い働きをもたらす「善玉菌」、健康を阻害する「悪玉菌」、その時に勢力が強いほうへと加担する「日和菌」があります。
この日和菌を味方につけて、腸内の環境を整えるためにも、善玉菌を増やしておくことが、便通をよくするためには大切なのです。

乳酸菌はこういった善玉菌を育てる作用のほかにも、栄養分の消化と吸収を促進したり、免疫細胞を活性化させる作用があるともいわれています。

便秘や宿便解消の作用のほかにも、腸内の健康を維持したり、サポートしてくれる大切な菌が「乳酸菌」なのです。

乳酸菌が便秘が改善するメカニズム

乳酸菌は、乳糖やブドウ糖などを分解して乳酸をつくって、腸内を酸性に保ちます。
便通の改善には、じつはこの腸内を酸性にすることが大事なポイントで、酸性になることで、悪玉菌の増殖を抑えて、大腸に刺激を与えてぜん動運動を活性化させてくれます。

また、便は腸内にとどまる時間が長くなると悪玉菌も増えていき、腸内環境がますます悪化して、便秘が慢性化してしまうという悪循環のサイクルを生み出します。
乳酸菌は、こういった悪循環を防いで、便秘を頑固な宿便にする前に、すみやかに改善する作用もあるのです。

便の大部分は水分で、通常の便の80%が水分だといいます。さらに、下痢の場合は90%以上が水分。反対に便秘になったときの便の水分は60~70%程度なのだそうです。

便が腸内に長時間留まると、便の中の水分がどんどん吸収されて硬くなっていき、やがて排便しにくい状態に陥ってしまいます。

この点、乳酸菌には、便の水分量を調整して、適度な水分を含んだちょうど良い硬さに保ってくれる効果もあるので、乳酸菌を摂ることで、う~ん、とつらい出産のような排便をしなくても、スムーズに楽に排泄できるようになるというメリットもあるのです。

さらに、「乳酸菌は食物繊維が大好き」という説もあります。便秘を解消するためには、食物繊維の摂取も効果的ですが、食物繊維には独自の効果以外にも、腸内で乳酸菌の増殖をアシストする働きもあるのだそうです。
こういった点からも、乳酸菌と食物繊維を同時に摂取することで、より高い便秘改善効果が期待できそうですよね!

おすすめの摂取方法は、サプリメント

乳酸菌を多く含む最もメジャーな食品といえば、ヨーグルトです。
ヨーグルトのほかにも、チーズや納豆、醤油、味噌、キムチ、お漬け物などの発酵食品にも、乳酸菌はたっぷりと含まれています。
また、乳酸菌の発酵を利用して生産されている製品としては、日本酒やワインなどが挙げられます。

こういったように、乳酸菌を含む食品は、意外と身近にあるものが多いので、便秘の症状に悩んでいる方は、ぜひ積極的に摂取するよう心がけてくださいね。

また、おすすめの摂取の仕方としては、サプリメントがおすすめです。サプリメントなら、食品よりも手軽に効率的に、便秘を解消する成分のみを摂取することができるほか、長期的に摂ることで便秘体質の改善も図れるます。

乳酸菌を手軽にとれる おすすめのサプリとは?

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