徹底検証!便通をよくして、お通じの悩みを解決する方法

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悪くなる原因

便通が悪い原因として考えられる、生活習慣、食生活、ねじれ腸などについてまとめています。
お通じを改善するには、まず原因を知ることが大切です。

お通じ改善には原因を知ることも大切

お通じが悪くなる原因は、さまざまあります。
最もよくいわれるのが、食物繊維の不足や乳酸菌の不足などによる食事の偏りや食生活の乱れによるもの。
また、水分不足も便を固くし、便秘を悪化させる原因になります。
このほかにも、運動不足や睡眠不足のほか、薬による副作用や病気・疾患、ストレスによるものなど、さまざまな要因が挙げられますが、こちらでは、便秘の症状を引き起こす主な原因別に、便秘の種類や内容について、解説していきます。

<便通が悪い原因1>

食物繊維不足による便秘…便秘の症状に悩む人にとって、最も多い原因ともいえるのが、この食物繊維不足。
現代の日本人の食物繊維の摂取量は、終戦直後の時代と比較すると、1日当たりの摂取量が半分以下まで減ってしまっているのだそうです。
とくに若い女性は食物繊維不足の人が多いというデータもあるそうなので、食物繊維をしっかりと取るようにしましょう。
この類の食物繊維不足から引き起こされる便秘は「弛緩性便秘」と言われ、「弛緩性便秘」は日本人に最も多い便秘の種類とも言われています。

<便通が悪い原因2>

運動不足による便秘…運動不足もまた、便秘を引き起こす大きな要因の一つです。
運動には、排便に必要な筋力が鍛えられるということや、運動によって自律神経の乱れが整うなどのメリットがあります。
運動不足は、便秘をともに美容や健康などにも悪い影響をもたらすので、定期的に運動を取り入れる生活を心がけましょう。
このタイプの方の便秘は、「弛緩性便秘」や「痙攣性便秘」などが挙げられます。

<便通が悪い原因3>

ストレスによる便秘…「現代のストレス社会は便秘社会」なんてことも言われるように、ストレスが原因で引き起こされる便秘があります。
自律神経は交感神経と副交感神経の2種類あり、このうちの副交感神経が大腸のぜん動運動をコントロールしているのですが、ストレスを受けている状態が長期間続くと、副交感神経の働きが低下してぜん動運動が鈍ったり、反対に過度になって強く収縮ししてしまうなど、腸に問題が発生することが原因とされています。
ストレスに由来する代表的な便秘は「痙攣性便秘」と呼ばれています。

<便通が悪い原因4>

水分不足による便秘…水分は便通をスムーズにするために、必要不可欠な要素なので、水分不足は便秘の大きな原因な一つといえます。
さらに、一度便秘になると、腸内に便が滞在している時間が長くなるために、便の中の水分が奪われて、より排便が困難になるという悪循環が起こるので、水分は十分に取るように心がけましょう。
水分不足を原因として引き起こされる便秘は、おもに「弛緩性便秘」と言われています。

便秘に悩む人の8割が「ねじれ腸」という新事実

近年分かった新事実として、「ねじれ腸」も便秘になりやすい要素と言われるようになりました。

「ねじれ腸」とは、その言葉のイメージ通りに、大腸の一部がねじれてしまっている状態のことをいいます。そして、便秘で悩む人の8割がじつに「ねじれ腸」だという衝撃的な事実もあるのです。

「ねじれ腸」になっている人は、排便をしようにも、腸のねじれた部分で便が詰り、便秘を引き起こします。
さらに、溜まった便の重さで大腸がさらに伸びてしまい、より絡みやすくなったり、ねじれてしまいがちになるという悪循環が起こります。このことが原因で、慢性的な便秘のスパイラルに陥ってしまうのです。

ねじれ腸の可能性が高いと言われている方のタイプは、「子供の頃から便秘がち」「腹痛を伴う便秘になる」「便秘後に下痢になる」「運動量が減った途端に便秘になる」などの要素が挙げられます。

遺伝的な要因が大きいために、完全に治療するということは難しいのだそうです。
「ねじれ腸」の方は、便秘になりやすい体質ともいえるので、お腹をマッサージするなどして、詰まった便をほぐして移動させることなどが有効な改善策といわれています。

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